*** diary ***
January 1



お天気の日だって、雨ふりの日だって。



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2012.1.024.(Tue)

       
曇り 時々 粉雪

何からお伝えすれば良いのか・・・

1/5~以来、Journalの更新が滞り
皆様には、ご心配をおかけしています。


受診による投薬後、ほんの少し改善の兆しがあったアイ君ですが
14日金曜の晩から 再び状態が悪くなりました。

16日日曜には、ペット用の酸素ハウスをレンタルし
その中で過ごしていました。

酸素ハウスの中では、呼吸も楽になり
少しずつ ご飯を食べたりしていた数日は
もしかしたらと主治医の先生も
夫君や私も淡い希望を持っていました。

そして19日木曜からは、日毎に弱っていく姿に
毎日、泣いてばかりの私。

そんな私の不安を察しなだめる様に
アイ君は、手をペロペロと舐めてくれました。

21日土曜日、新しくもらった薬の効果なのか
驚くほどの食欲でお野菜を食べてくれました。

こちらが びっくりするくらい小さな口を開け 大あくびも・・・
リラックスする姿にホッと安堵。

22日日曜、昨日の元気は何処へ・・・
お野菜を咥えても 口から落としてしまい
目に力が無くなってきました。
大好きなお薬入り人参ジュースは、飲んでくれますが
流動食は、拒絶。

23日月曜日、朝からなんとなく不安が付きまとい
母や夫君に朝食を食べる様に言われても
アイ君の側を離れることができず
酸素ハウスの小窓から手を入れ
ずっとアイ君を撫でていました。

アイ君も撫でられていると 気持ちよさそうにしていますが
少しでも側を離れると
よろけながら私を探し 手を舐めてくれます。

21:00過ぎ・・・
最後の時は、本当に突然でした。
私の腕の中で小さ息を吐き、月へ旅立ちました。


調子が悪くなってからの一ヶ月は、本当にアイ君とベッタリの1日。
朝も晩も同じ部屋で 起きて寝て・・・
一晩中、身体を撫でながら 息をしているかな?と確認の毎日。

酸素ボックスに入ってからも 小窓から手を入れ 
アイ君を撫でながら 朝になる日も・・・

うさぎは、捕食される側の動物なので
弱った姿を見せる事が無く、ギリギリまで病気を隠します。

10月末~11月にかけての母の入院騒動。
12月のChristmasLessonと
私の手のあく時間を見計らったかのようなアイ君の病気に
もう少し早くに心肥大を見つけてあげていれば・・・
色々な後悔が 頭の中でぐるぐると渦を巻いていました。

弱って しんどそうに呼吸するアイ君の姿に
泣いてばかりの私に、アイ君は一生懸命、一生懸命、生きようと
応えてくれていました。

夫君もインフルエンザで 病休中でしたが
アイ君と最後の5日間を密に過ごす事ができた事も
アイ君の粋な計らいだったのかもしれません。

最後まで一生懸命頑、本当に良く頑張ってくれました。

アイ君と過ごした7年と11カ月、本当に楽しい毎日でした。
温かな身体に 円らな瞳と愛らしい仕草
そして時には、やんちゃ坊主に・・・


いつまでも幼い子ウサギだと思い込んでいても
少しずつ 少しずつ年を重ねていたのですネ。

今だったら アイ君が何をしたって許すのに・・・と
夫君に言うと
『アイ君に関しては、粗相をしても 口ではコラッと言いながら
粗相が無いと 今日は、一度もおしっこをしていないと心配して
何をしたって 許してきただろう・・・』と夫君。

態と粗相をした時は、横目でちらっとこちらを見て
コラッの声に 機嫌良くジャンプをする事も・・・
そんな姿に結局、大笑い。

そう・・・何をしたって 可愛い可愛い私達の大切な家族でした。

そんなアイ君とのお別れ

昨夜も夫君と一緒にアイ君と添い寝をしました。

そして今日の午後、荼毘に・・・
小さな小さな箱に納まったアイ君を家に連れて帰りました。

まだまだ家の中には、アイ君の痕跡がいっぱい。
本来なら すぐに片付けた方が良いのでしょうが
週末、夫君が岡山から戻ったら
一緒に あーでもない、こうでもないと言いながら
片付けをしようということになりました。

今日は、新月。
次の満月まで アイ君は、きっとこの家と月の間にかかる
虹の橋を行ったり来たりしているのかもしれません。

アイ君、何時でも 何時までも
君は、私の大事な息子であり 宝物です。

7年11カ月、泣き虫の私に寄り添って助けてくれて
本当にありがとう。

++++++++++++++++++++++++++

そんなこんなの3週間。
教室の準備も始めなくては・・・と思っていますが
取敢えず 今日は、アイ君のご報告まで。

アイ君を愛してくださった皆様へ
本来なら、一人一人へご報告しなくてはなりませんが
この場を借りてご報告言葉とさせていただきますネ。

もう少しだけ・・・時間をください。



       
酸素ハウスの中のアイ君。

テルコムさんのペット用酸素ハウスは
1日からレンタル可能です。

心肺機能の落ちたアイ君には
とても有効な補助具になりました。

時々、ハウスの小窓から
脱走したアイ君です。

走ったのは、これが最後だったかも・・・
 
 
   





2012.1.05.(Thu)

       
晴れ 時々 曇り


『餅は餅屋』という諺があります。
今回、アイ君の歯の治療と心臓は それぞれ専門の先生に
診ていただく方が良いかも・・・という事で
今朝、一番に受診。

X線検査の結果とこれまでの症状をお話すると
すぐに血液検査と心エコー検査に!!

心エコー検査では、やはり心肥大を確認。
特に右心肥大が強いため 失神してしまったのだろう・・・と
血液検査は、心配していた腎機能や肝機能にも問題が無く
血管拡張薬の使用が可能ということで
お薬が処方されることになりました。

帰宅後、お薬を与えると効果は、てきめん☆

これまで どれだけ苦しかったのかな・・・

無理な延命は望みませんが
苦痛を取り除いてあげることには、手を尽くそうと思います。




       
こんなに少量の薬です。
先ずは、8日ほど 様子を診る事に・・・
  お薬を飲んで1時間後・・・

お腹が空いて お野菜を催促。
春菊をあげると 美味しそうに食べます。

そして2時間ほどすると

ここ数週間で 初めてみせる
リラックスポーズ。
手足を伸ばし うつらうつら

『餅は餅屋』 諺通り・・・
   
   





2012.1.04.(Wed)

       
雪 時々 曇り
早朝~午前中は、雪が吹雪いたりしてビックリ!!

お正月休みも今日まで
今年の我が家は、アイ君騒動で初詣もお預けです。
今週末にアイ君の様子を観ながら お参りできれば良いな~

今日のアイ君、小さな発作が1回のみ・・・

調子は、上がったり下がったりの繰り返しだと分かっていても
小さな希望に託してしまいます。



       
お義父さんが お庭から剪定して
持ってきてくれた蝋梅♪

蕾が花開くと とても良い香り
部屋中に蝋梅の香りが広がります。

   





2012.1.03.(Tue)

       
曇り

年末のLesson終了直後から体調の悪いアイ君。

大晦日~元旦にかけては、安定していたのですが
2日未明~何度も発作を起こし 小さな身体で
一生懸命、呼吸している姿を見ると こちらまで辛くなります。
幸い今日は、朝に一度の発作だけですが・・・
気を抜けない日が続いています。

体調が悪くなってから
私以外にも 甘える事を覚えたアイ君ですが
抱っこだけは、私以外にはさせてくれません。

発作を起こしている間は、身体を保てなくなるので
抱っこしながら 身体を支えてあげると
少し安心したように前足を腕の上に乗せてくれるのです。

発作が治まれば 一見すると何事も無かったの様な
やんちゃぶりにビックリするほどです。

外見は、小さな子供のままなだけに
高齢だと言われても 未だ実感が湧きません。

大親友E美ちゃんとも 良く話すのですが
自分より長生きしてもらった困るけど
もう少し もう少し長生きしてくれるといいのにネ・・・って

出張で留守がちだった夫君の居ない家で
帰ると 私を待っていてくれたアイ君。

加齢を止める事はできませんが
君の温もりをいつまでも感じていたいと思う私に
もう少しだけ時間をください。





       
少しう兎相の悪い画像ですが
これは、発作が治まった直後で
まだ少しボーッとしている様子です。

お口がモゴモゴっとして
耳を振ると発作が治まり
モゾモゾッと動き出します。

その瞬間、私もホッとします。
   





2012.1.01.(Sun)

       
曇り 元旦

HappyNewYear☆

気分一新というわけでもありませんが
TOP頁を少し模様替えしてみました。

今月の画像は、『ナンキンハゼ』
『心が通じる』という花言葉を持つのだそう・・・




       
今年の御節料理♪

こうして両家揃って 新年を祝う事ができるって
ささやかだけど 幸せな事ですネ。